秋満 彩子

福岡県出身。
5才から浦野バレエスクールにてバレエを始める。
昭和音楽大学短期大学部バレエコース卒業。
卒業公演にてジョージ・バランシン振付作品「弦楽セレナーデ」のソリストを踊る。
大学在学中は小山久美氏、卒業後は池亀典保氏に師事。

2007年
バレコン福岡ジュニアAの部福岡県知事賞
JBA九州北支部バレエコンクール第4位
2012年
つくばバレエコンクールシニアの部第2位

日本バレエ協会都民芸術フェスティバル「白鳥の湖」にて大きな3羽の白鳥、スペインの踊りその他、バレエクレアシオン、堀内充BALLETcollectionなど、都内公演を中心にソリストとして多数出演。
2017年 東京駅のプロジェクションマッピングを手がけたクリエイティブカンパニーNAKED Inc.プロデュース「flowers by naked 2017立春」のメインダンサー、公式WEBモデルを務め、翌年開催の「flowers by naked 2018輪舞曲」では、メインダンサーを務める。
堀内充Ballet Collection 2018「アルルの女」にてアルルの女役を演じる。
2018年12月～2019年1月、 中島美嘉アジアツアー（in台湾、上海、広州)にてバレリーナダンサーとして出演する。
2020年9月～12月 Repetto Athlesureブランドアンバサダーを務める。
2013年GYROKINESIS?、2014年GYROTONIC?トレーナー資格を取得。
2014年～2017年10月宮内真理子主宰「MMK」に所属し、トレーナーとして指導経験を積む。
現在、フリー。
現役ダンサーとして活動する傍ら、インストラクター、トレーナーとしても幅広く活動している。